山下くに子 / 晴れ、時々、わたし


花火大好き!
おませな頃は、
よく各地の花火大会を追いかけて、北へ南へと移動したこともございましたっけ。

しゅぼっ! 
ひゅひゅひゅるひゅる〜る〜……
っドンっ! 

と胸に響く打ち上げの音

シュバシュバ・バリ・バリ・バチバチ…
と音を散らせながら落ちてくる火花

うほ〜と地上から漏れるため息と、威勢よく飛ぶ掛け声。

そこには、屋台の鉄板でソースが焦げる匂いとか、綿飴の甘い匂いとか、
誰かが誰かを呼ぶ声とか、それをかき消す騒ぎ声とか、
子どもの頭でゆらゆら揺れる蛍光チューブとか、ちょっと肌にまとわりつく湿度の高い風とか、
ちょいとした下心なぞが取りまいて…

身体の中心から、日本の夏を体感できるイベントでございます。

この花火で、被災地を元気づけられないか…と考えた方がおいでのようで。

ライトアップ・ニッポン!
http://lightupnippon.jp/

たぶん、花火の音と匂いとそれを見上げる人々の息づかいは、
日本人のDNA直結で生きてる実感に結びつくと思う。

ワタクシはたまたまこのプロジェクトと巡りあったけれど、
たぶん他の地域でも同様のプロジェクトがあるはず。

がんばってほしい…!

 計画停電が行われるという情報が流れた東京。

 街に出ると、電車は来ない、人は押し寄せる、情報は携帯やらPCやらで自分で
入手するしかない…という状況でございました。 
 駅のアナウンスなどの情報は限られておりますし、ネット環境を持たない人は、ただ不安のど真ん中にいるのみ。

 ホームセンターは入場規制の行列、お米やさんも行列。
 西日本の方にはわからないと思いますが、
カップ麺、レトルトのように、お湯さえあればなんとかなる食品は、
東京では、今、棚に陳列されている店はないと思われます。

 JRなどの公共交通機関の運行状況が、こちらとしても予想外に少なかったため、
朝、車で移動しようという人が続出して、幹線道路が大渋滞したのでございますが、
道路、昼間はガラガラ。
たまに渋滞していると思うと、
その先には必ず、営業しているガソリンスタンドがある…という状況。

 福島のことを思えば、単なる地震災害の域を超え、
すべての国民が何かしらのアクションを起こさねばならぬ状況だということはわかります。

ただ、
被災していないTOKYOの人々が、買い物競争に走るのは、ちょっと待てよ、でございます。

 もちろん、これからの余震や、新たな防災のために、
懐中電灯の電池を備えるのは、そりゃ大切でございましょう。

 でも、カセットコンロのボンベ、今、要りますか?
本当に欲しいのは、被災した地区の人です。

 お米、カップ麺、今、要りますか?
 冷蔵庫や、台所を見回せば、冷凍食品、パスタ、もっと言えば賞味期限すれすれまで放っておいた缶詰やらなにやら、
普通の家庭にはいっぱいあるはずです。

 もちろん、今、買わなければ、それが被災地に回るのか、というと、
そういう話に、すぐならないところがもどかしいけれど、
今、誰が、何を必要で、
自分はどう行動すべきか、は
考えないといけないと思うのでございます。

 知り合いのライターさん(男性)と話をしていたら…
確認のために女性に年齢を聞くと、たいてい「いくつに見えますか?」と逆質問が返ってくるそうな…

 そんでもって、最初はドギマギしたそうですが、最近は慣れちゃって、「そうですねぇ〜♪」とすぐ回答できるようになったとか。ポイントは「推定年齢マイナス5歳」。
 もちろん、これは、どう見ても30代と推定される場合でございますが…。

 回答年齢より上の場合は喜ばれるし、
推定年齢マイナス5歳より下…ということは、まずないか、本人があえて大人っぽく(?)イメージを作っているケースが多く、これまた喜ばれるとか。

 この話で思い出したのでございますが、
ワタクシ、若い頃に年齢をサバ読んでいたことがございまして…(笑)
 
 サバ読んでいたら、そのうちサバ読んでいること忘れちゃって、
「24歳です」って自分でサバ読んでいるつもりでいたら、本当に24歳だったことがあり…。誕生日に数えてみたら、「あれ! 私、本当に24だったんじゃないのさっ!」ってな衝撃に襲われまして…。サバ読んだ(つもりで)意味、全くナシ。

 オマヌケデゴザイマス(しくしく…)

 もちろん、今でも若干サバ読むことはございますが、
それは確信犯(笑)

 

 混入だの、汚染だのって…
あ〜た、いったいどうなってんでございましょ?

 以前は食べるものって、もっと大切に扱いましたわよね!(怒)

 売っていいものと、悪いもののの区別もつかなくなった人がいるわけで、
そういう人が一応「米のプロ」として米を扱っているわけで、
それを、また、お国が管理監督しているわけで…

 ご存知の通り、酒造業界にも、この「事故米」が波紋を広げているのでございます。

 でも、
先日、とある蔵元さんにお会いしたら、
「事故米なんて言葉、初めて聞いた…」とおっしゃっていました。
 酒の原料として、日ごろ、米を買っている人が、そう言うわけ。
それくらい「事故米」って、食のカテゴリーからはずれているところにあるわけよ。

 それを、食のカテゴリーに入れた「米のプロ」、
おいっ! 責任は重いぞ。

 工業用に使われると信じていたらしい農林水産省も、
そんなに多量の「のり」の需要があると本気で思っていたのかしらん?

 事故米が流通した先のリストが発表されておりますが、
「鹿児島酒造」は、米は来たけど使っていない…ということだし、
「六調子酒造」や「抜群酒造」は、「うちの取引先は大丈夫」と思っていたら、実は大元が三笠フーズだったとか…。
 つらいなぁ。

 安い米に手を出すから…という人も居るけれど、
酒造もビジネスである以上、コスト削減に努力するのは当然だし、
相手もプロである以上、品質保証されていると思うのも当然のこと。
 だいたい価格にしても、「事故米」価格じゃなくて、いつもより「ちょとだけ安い」くらいと推測いたします。

 メーカーさんは自主回収に追われておりますが、
××というブランド以外は大丈夫とか、ロット番号×番以外は大丈夫と言われましても…、

 残念ながら、
誰もロット番号を見ながら、飲んだり、買ったりしないものね。

 このあたりは酒屋さんにお任せするしかございません。

 でも、焼酎なのに、どうして米を買うの?
という点でございますが、
 焼酎の原料は芋や麦でも、発酵する過程で必要な「麹」は米なのでございます。

 外米の事故米でも、ちゃんとした麹になるんだ…
というのは、それはそれで驚きなのでございますが、

 こんな寝耳に水みたいなことで、酒造メーカーが打撃を受けるのは悲し過ぎる!

 ワタクシ、焼酎はあまり飲まないのでございますが、
これからは、微力ながら、焼酎、呑みますデス。
 しとしと雨の日には、
 髪の毛がスフィンクスのように、
ぶわぶわ、
ぼわぼわ、
 広がりましてよ(涙)

 同様の現象を起こす女性は少なくない…と推察いたしますけれども。

 雨の日に髪の毛が広がるのは、
結局、髪の毛が痛んでいるからなんだそうでございますが、
  するってぇと、
  なにかい?
  あたしゃ、子どもの頃から、髪が痛んでたってわけかい?

 ま、少しクセもあることだし、仕方なのでございますが、
本日、仕入れた、広がる髪の毛のおさえ方。

 洗い流さないトリートメントを使うのでございますが、
毛先だけ、使うのがヨイそうでございます。
 なおかつ、
広がらないように、
まずは帽子をかぶり、帽子からはみ出た(!?)毛先に、
トリートメントをつけると、
まとまりがヨイそうでございます。

 で、
その気になって、帽子かぶって、トリートメントつけたら、
帽子にトリートメントつけちゃった。

 洗濯する手間、増やした…(泣)