山下くに子 / 晴れ、時々、わたし

 イープラスの方にも書かせていただきましたが、
いよいよ4月に「ABBA GOLD」が開催されますわねっ!

 もちろんABBAが再結成されたわけではございませんが、
それでも、
 絶頂期でのABBAの感動を伝えるべく、
演出も含めて、当時のステージを忠実に再現するとあれば、
やはり、血湧き、肉踊りますわね〜!

今なら、肉もたっぷりついていて、ぷるんぷるんでございますわっ!

閑話休題。


 いずれにせよ、DISCO世代のワタクシ。

 DISCOに行く…という行為自体が、
その頃のウブなワタクシにとっては、大人のシルシでございました。

 まだまだステップが存在して、
DJが「今度はノーステップで楽しんでよぉ〜♪」なんて、
コメントしてたし…

 何と言っても、
ワタクシの武道館初体験は(ALFEEの武道館初日に行った方はすぐ反応できるネタ♪)
 あの、DISCOサウンドの帝王
     EARTH WIND & FIRE!

 コンサートの警備も今ほど厳しくなかったので、
2階席の後ろ通路は、HEY HEY DISCO状態!
みんなで踊って、
ステージはあまり見ておりませんでしたわ…。

今だに、武道館に行くと、
そのことを思い出します。

 そして、もうひとつ、
 その昔、
 武道館でチェッカーズのコンサートで風邪ひきました…。

 その時も2階席のうしろの方でございましたが、
DISCO…というわけではございませんから、
    な〜んか、身体が冷えたみたい…。

    再度、閑話休題。

 よく運転には性格が出ると申しますが、
踊りも出ますわよね。
 特に
いつも、とても大人しいイメージの女の子が、
DISCOでは、SOUL TRAINのお立ち台のダンサーのごとく身体をくねらせているのを拝見しますと、
もう一目置いちゃいましたもの。

ベルファーレや芝浦GOLDができるよりも、
ずっとずっと
前のおはなしでございます。

 やっと浅丘ルリ子さまと木の実ナナさまの舞台
「伝説の女優」を観に言ってまいりました!

 どえりゃ〜おもろいで〜!

 仕事はないが、プライドは冨士山より高いという、
過去の大女優2人を中心に、
やはりカネのないプロデューサーや、
男性ストリッパーが登場する、
しっちゃかめっちゃか&胸キュンストーリーでございますが、

 それぞれの個性が強烈。
 &
 演技の底力を見せつけられる想い。

 もともと、ワタクシは木の実ナナさまのファンなのでございますが、

 今回の舞台では、その他の役者さまのファンにもなりました。
 浅丘ルリ子さまが、アクション女優のようになっている〜!
 太川陽介さまが、すっごくイイ。次に何か舞台やるなら、絶対、観に行く!
 大澄賢也さまも、すっごくイイ。アンコールの幕が降りるまで役になりきっておいででした。
 田中利花さま、個人的には、もっと歌ってほしかったでございますが、コミカルな動きはやはり最高!
 小林正寛さまって、始めて意識して拝見いたしましたが、ハマっていらっしゃいましたわ。

 チケットはそれなりのお値段でございましたが、
お芝居を見てイイ気分、おいしいワインでも飲みたいな…てな気分にさせてくださる舞台でございました。

 しかし、
大澄賢也さまのお身体♪♪
(以下、自粛…)
 

とことこ、のこのこ、しとしと(雨が降ってた)

 日曜のお昼は、9月7日付けでご紹介した
趙 博(ちょう ぱぎ)さまのライブ&トークに行って参りました。

 「歌うキネマ」で迫力あるパギさましか見ていなかったから、
「昔、歌のお兄さんやってましたよ」みたいな、
きさくな雰囲気でのご登場にまずビックリいたしましたが、
 歌の内容は、そりゃ迫力のあるものでございました。

 ワタクシなぞ、
のほほんと生きてきたタイプでございますから、
在日の方の心中は、計り知れないものがございます。
ゆえに、
イイ歳して、「なるほど、そうだったのか…」的な気持ちで歌を聴いておりました。

 しかし、でございますね、
放送業界でアナウンサーとして生きてきた過去がございますと、
差別用語のたぐいにビンカンに反応してしまいまして…

 ほら、
知ってはいても、
生放送とかで、つい口走るといけないから、
なるべく、そういう言葉は耳に入れたりしないよう、
自分の生活から遠ざけていた部分が
ずっとずっと、ございまして…

 ヨイトマケの唄なんて、
すっごく久しぶりに聴いた〜!

 放送できないけど、
生きるエネルギーを感じる曲でございますわぁ。

 なんか、こういう思いがけないパワーをもらうのが、ライブのお楽しみでございますっ!

 
 
 小さな小さなライブで、
会場が「音楽室」だったものだから、
看板も黒板にたてかけてあるというアットホームさ…。

 今回、わかったこと
      ↓
 パギさまは、身体がでかいように見えるが、
本当は、顔が小さい。

 ちなみに、
ライブを企画した胴元さんも、
拍手をもらっていらっしゃいました。



 
 

あ、本日、
グルメネタではございませんことよ〜!

ほくほく、
 イープラスで購入したCDが届きましたの〜。

もう解散してしまったグループ
アップル&ペアーズのCD。

1999年のアルバムで店頭では入手困難なお品ゆえ、
うれしいにゃ〜。

 実はワタクシ、
ビートルズ自体はそんなに熱を上げていないのですが、
明らかにビートルズに影響を受けたと思われるサウンド、
特にコーラスワークに関しては、
もうイッパツでめろめろになる…という特徴がございます。

  まぁ、基本的に、
ワタクシが完全なるTULIPフリークということもあるのでございますけれど…

 歯切れのいいポップなメロディ・ラインにからむ
じゃかじゃかギター(敢えて、今のテクノサウンドに対抗して)
ぐいんぐいんギター、すっとこトコトンのドラム、
 ほんのちょっとスピッツ風のボーカル…

 彼らの曲を、コンピレーション・アルバム
「トーキョーシティ・ライツ」で聞いたときには、
もうDNAにまで響きましたわ。
 

 そこで、ずっと入手したいなぁと思っていたアルバムを、やっと、手配したというワケなのです。

 加工された音や打ち込みサウンドがごくごく当たり前の今、
こういうサウンドを聞くと、嬉しゅうございます。

 あ、なんか、
ナイアガラトライアングルも聴きたくなってきた…

さてさて、6月26日付けでご紹介した
趙 博(ちょう ぱぎ)さまの公演
「歌うキネマ」の次回作がカウントダウン状態に入ったようでございます。

 趙さまは、
まるで映画の台本をセリフもト書きも読むような形で、映画をまるまる1本を語り通すお方。
 当然ですが、暗記でございますわよ。

 この舞台をプロデュースしているのは、
ワタクシと思いがけなく、国本武春つながりで交流が始まったお方でございまして、芸人を判定するシッカリとした目をお持ちの方でございます。

その「歌うキネマ」
前回は「砂の器」でございましたが、
今回は、「ホタル」だそうでございますっ!

ホタル! 
高倉健さまの「ホタル」。
戦争の傷跡を心に残す夫婦の、優しく、厳しい人生の物語でございます。

いつも趙さん、重い題材を選ぶなぁ…

あ、タイトルに「歌う…」ってあるけど、ミュージカルではございませんのよ!

 最初、ワタクシも、かなり勘違いして見にいったのでございますが、歌と語り芸はまったく別の位置にございました。
でも、今回は、「アリラン」が聴き処のひとつでございましょう。

 きっと、すごいでぇ!
 
 ワタクシは残念ながら行けないので、行く方がいらしたら、後で様子を教えてくだされ!

 国本武春、神田紅あたりの語り芸が好きな人なら、一見の価値ありかな。

データはこちら

歌うキネマ「ホタル」
公演日:9月16日(土)
会場:港南区民文化センター 音楽ルーム
料金:2000円(前売り)、2500円(当日)
開場:18:30
開演:19:00
終演:21:00予定
定員:42名
最寄り駅:上大岡駅徒歩2〜3分
http://himawari-sato.com/
予約先:enbu@kf.netyou.jp

残念ながら、
イープラスでチケットは扱っておりません。

翌日には、ライブ&トークもあるみたいですが、
そちらは見たことがないので、よくはわかりません。

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