山下くに子 / 晴れ、時々、わたし

 日本酒愛好家の一人としてお手伝いしております、
JOY OF SAKE

 これは、日本の新酒監評会のコンセプトを汲んで、
ベースをアメリカにして、日米の審査員で出品酒を審査し、
金賞・銀賞などを授与しようというもの。

 毎年、ホノルルで審査が行われております。
その、審査されたお酒の一般公開が、JOY OF SAKE なのですね。

 今年、
そのホノルルでの一般公開に日本から公式ツアーが出ることになり、
今、その募集の最終段階。

 海外旅行では、美味しいものをよく食べるけれど、
この料理と日本酒を合わせたいな〜♪と思うこともしばしば。
 なおかつ、
海外で「ジャパニーズ・サケ」というメニューをチョイスして、
とんでもない酒が出てきた…という経験も多くの人がお持ちのはず…

 去年、このジョイ・オブ・サケの取材でホノルルに行き、
あの、カラリと乾いた海風と、強い紫外線のもとで呑む、
蔵元直送の日本酒の旨さ!

 「ベリー・スムース!」とかなんとか言いながら、
日本酒を次々と試飲していくアメリカ人たち。
 ホノルルということもあり、
日系のイケメンくん(日本語不可)が、自分で好きなように浴衣を着て、
日本酒飲んでいるのも、これまた絵になる!
 
 これ、酒飲みには、かなり感動的なフレッシュな感覚でございました。

 この感覚を、あなたにも!

 まだ、夏休みの計画を立てていない方、
 日本酒と海が好きな方、
 日本酒をなんらかの形で応援したい方、

 行こ、行こ!

 http://joyofsake.jp/tour2011Honolulu/
110316_1333~01_Ed.JPG
「スーパーマーケットの現状、見ておいた方がいいよ」
と言われ、
ただでさえ混んでいるトコに拍車をかけて申し訳なかったけれど、
ちょいと覗きにまいりました。

 ひゃ〜
モノガナイ!

 それでもワラワラと人がいて、
店員さんが大声で案内していたり…
なんか、品物が陳列される前の展示会の会場みたい。

 納豆、豆腐、お米、牛乳、乾麺、パン、クッキーとかのお菓子などなど…
 トイレットペーパーやティッシュもない…

 しかし、
この光景、
見たことあるっ!

 まだワタクシが小さい頃、オイルショックが起きまして、
たしか、
トイレットペーパーやら洗剤やら粉ミルクやらが、
消えた…はず。

 最近だと、バターが消えたりしたっけ…

 ま、幸い、ウチには、普通に食べ物もあるし、
いつも食べ過ぎなんだから、
しばらく、1食抜いて甘酒で済ませて、胃腸を休めるのもいいし…(笑)

 でも、ストレス解消のために、酒は必要かなと、
こちらを購入。
 初めて買ったおつまみ用のスナック菓子、美味しくて、ご機嫌♪

 余震が多いので、時々
「あれ? 揺れてるんじゃないのかな」とナーバスになるときもあるのでございますが、
揺れたかな?と思うときは、ボトルの水面の揺れで確認。
 とっても、わかりやすい(笑)

 一応、こういう事態ゆえ、
深酒は避けまする。

 あ、本当に揺れてる…
 今回のホノルル行き、
目的は、ホノルルで開催される日本酒イベント
Joy of Sake を観て、楽しむこと。

 もともと、在ホノルルの酒好き外国人が始めたパーティで、
今や、サンフランシスコやニューヨークでも開催される、人気イベントでございます。

 日本の新酒鑑評会と同様に、
全米日本酒歓評会というのがございまして、
10人の審査員によって、金賞・銀賞などを決め、
そのお酒を一般公開する利き酒会が、
joy of sake でございます。

 ホノルルでの会場は、アート・ミュージアム。
展示室の通路を使って、酒が並びます。
 
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 酒だけでなく、
地元のレストランが提供する、おつまみもこのイベントの目玉で、
ノブNY や、ホテル・オークラのホクズなど超有名店のブースには、
すぐ行列ができておりました。
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 お酒は、300以上の銘柄が並んでおります。
 蛇の目からぐいっ! という日本スタイルではなく、
スポイトで自分のグラスに移し、利き酒をするスタイル。
 
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 一応、試飲する量に制限はないのでございますが、
日本のように、片っ端から試していく…という人はいなくて、
瓶を眺めて、インスピレーションを感じたものに手を出す…という感じ。

 さて、このイベント、
このあと、サンフランシスコ、ニューヨークと回って、
11月に日本にやってきます。
 イープラスでチケットも扱っちょります!

 海外最大の日本酒イベント、日本発上陸! ということで、
東京サイドでお手伝いをすることになりました。
 そう、
そんなわけで、ホノルルまで様子を見にいってきたわけでございます。

 しかし、
こういう会場として、博物館が場所を酒の会に提供するなんざ、
日本では考えられませんわね(笑)

 最後に、
joy of sake のボランティアでがんばっていたコと記念撮影!
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 ちゃんと日本酒の知識がないと、ボランティアに採用されないそうな…。
 だから、
彼女も、このスタッフTシャツを着ていることが誇りだそうでございます。
 






 西日本も北日本も雪模様のようでございましたが、
上越市は…
 雨だった〜♪

 屋根に積もった雪から雪解け水がぽたぽたと流れ、
ときおり、
屋根からドサッと雪が落ちてまいります。

 こりゃ、春の風景ぞなもし…

 やはり暖冬なのでございますね。

 朝市で有名な高田も、こんな感じ…。

高田 市

 でもお買い物しに来たわけでなく、
今回の任務は来月開催する
蔵元体験&蕎麦打ち体験ツアーの下見。

http://kicoplus.co.jp/yamashita/y-tour.html

 だって、
ワタクシ、一応、隊長らしいから、
それっぽいこと、しとかなくちゃ…

 廃校になった小学校を改装して、
地元の農業法人が蕎麦打ち教室をやっているところがある…
とのことで、
行ってみました…。

廃校ー2 外
 
 まさしく、山の分校って感じ。


廃校ー3 廊下

 わぁ、ほんと、小学校だぁ!
階段には、昇りと下りで、
左右に分かれる点線が…



廃校ー1

 教室だったお部屋は、畳が敷かれております。

 

 別に、ここで学んだワケではないのに、
なんだか、懐かしい…

 廃校になると、諸事情からつぶしてしまう自治体も多い中で、
こういうふうに使われているのって、
暖かいね…。

 東京発着ツアーは、
現在、参加者、募集中で〜す♪
 

 
今年は
「しゃべる利き酒師」としての活動にも身を入れて、
各地に出没しようかと…♪

 このところ、バタバタしておりましたのは、
この企画のよるところも大きいのでございます…

 ……で、
 ひょんなことから、ひょんひょんの、
ひょうたんからコマ的雰囲気で、
新潟・上越市の武蔵野酒造さんに
東京発のバスツアーをさせていただくことになりましたの、
おほほ♪

http://kicoplus.co.jp/yamashita/


 武蔵野酒造さんがある上越・高田は、
日本のスキー発祥の地で、
武蔵野酒造さんには
「スキー正宗」という由緒ある銘柄もございます。

 そして、
ツアー開催の2月9日、上越・高田は、
日本にスキーを伝えたレルヒ少佐の功績をたたえる
レルヒ祭の日。
 街も盛りあがっているはずでございます。

 そんな、パワーに満ちた日に
酒蔵に行って、
タンクが長い棒(櫂)でかき回す、
普通はあまりやらせてもらえないコトをして、
みんなで鍋食べて、
いろいろお酒を飲み比べて、
翌日は、
廃校になった校舎を活用した施設で蕎麦打ちして、
ちょっと立ち寄りして、
帰るべぇ…というコースでございます。

 帰京しても、
3連休ゆえ、
翌日は、ゆっくりお休みできましてよ。

 みなさま
ぜひ、ご一緒に〜♪